こんにちは、shinoです。毎日ボチボチプログラミングをしながら生活しています。その中での技術・エラーなどの紹介をしています。
先日、Gmailで大切なメールが迷惑メールに分類されてしまうことがありました。その大切なメールとは、「Googleアドセンス 」の合否メールでした。申請してから、なかなか結果メールが来ないと待ちに待っていたのでとても驚きました。結果としては、嬉しいものでしたがなんか気がつくのが遅れたので複雑な感じでした。そこで、今回はGmailが迷惑メールに分類されてしまう理由をまとめてみました。あなたのメールは大丈夫ですか?良かったらこれを機会にメールを確認してみて下さい。
こんな方に読んで欲しい。
- Gmailを普段使っている方
- 迷惑メールの受信ボックスを確認してない方
- Gmailが迷惑メールに分類される方
他のメールを基本的に使っている方は、こんなことがあるのかと言った感じで読んでもらえばと思います。
一応、最近のオススメ記事を貼っておくので読んでみて下さい。
「Googleアドセンスに合格するまで」です。
結論
最初に対処法の結論から書いていきます。定期的には、迷惑メールフォルダを確認しましょう。理由としては、誤操作・思ってもいないものが分類されてしまっていることがあるからです。どんな理由で分類されているかは、この後に簡単に書いているので少し疎い方でも読んでみて下さい。
迷惑メールに分類される法則
ここでは、私の迷惑メール受信ボックにも参考にしながら、確認していきます。
自分で迷惑メールに認定したもの
これが基本形です。知らないメールアドレス・怪しいメールアドレスなどからメールが来た時に私たちができるメール分類の方法です。メールを開いて、右上の点三つをクリックした中に「迷惑メール」を報告するというボタンがあります。これをクリックするとそのメールアドレスから届くメールが迷惑メールフォルダに分類されるようになります。本当の迷惑メールに対しては私たちができる有効策です。
私が分類されていたものは、以前登録したサイトからのメールとかですかね。メールを送られてくる設定を変えればいいのですが後回しにした際に登録してたのでしょう。届くメール数が多いので、大切なメールが埋もれてしまうので分類していました。今からメール配信の停止をしておきます。笑
機械学習で分類されたもの
これが私が困ったものです。迷惑メールの分類の仕方として、以前迷惑メールに登録したものに、構成が似ていると迷惑メールに分類されることがあります。これが行われていると思ってもいないものが迷惑メールに分類されてしまうことがあります。私のアドセンスメールはこれが原因だったのでしょう。私たちができる対処法としては、機械学習を修正していく必要があります。なので、迷惑メールでないと選択する必要があります。迷惑メールも月に一度は確認する必要があります。ちなみに、迷惑メールは30日立つと消されてしまうので確認は必須でしょう。
後これの対処法としては、連絡帳に相手のメールアドレスを登録することです。大切な相手に関しては、アドレス登録することで迷惑メールに分類されなくなります。相手が固定の場合、需要な相手の時は、登録をしっかりしておきましょう。
まとめ
今回は、迷惑メールの理由・対処法を紹介していきました。私の場合は、設定した覚えのないものも迷惑メールに設定してしまっていることが確認できました。迷惑メールボックスを見ないと気がつきませんでした。やっぱり、たまには迷惑メールを確認してみるしかなさそうですね。大切なメールを取りこぼすよりはいいと思うので皆さんもぜひこれを基に確認してみて下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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