毎日ボチボチプログラミングをしながら生活しています。その中での技術・エラーなどの紹介をしています。
今回は、vue.jsのエラーを紹介していきます。axiosを利用する時に、corsエラーが出ることが多くあります。vue.jsでの設定の方法を簡単に紹介していくので参考にしてみて下さい。
今回の事象
vueアプリを作成して、 axiosを利用した時にcorsエラーが出なくなるためにcorsの設定をしておきます。corsにてエラーが出る理由としては、接続先と接続元のURLが異なるためエラーになっています。サーバ側に設定を入れることで対応することができます。
corsエラーの解決策
vue.confing.jsに設定を入れていきます。
1 2 3 4 5 6 |
module.exports = { devServer: { // 接続先のURL proxy: ‘http://localhost:3000’ }
} |
これを設定することでlocalhost:3000に接続することができるようになります。
vue.jsはlocalhost:8080に初期になっているので、localhost:3000に接続することができるようになります。
最後に注意点
注意点を書いておこうかと思います。
これはローカル環境での設定になるので本番環境での構築の際には設定が異なることもあります。基本的には同じなので大丈夫かと思います。
最後に
お疲れ様です。アップデートは解決できたでしょうか?
他にもエラー情報等も掲載してあるので読んでみて下さい。
解決できなければ、Vue公式を確認してみるのもいいと思います。
ひと休憩の際におすすめ記事は「【Nuxt.js】ローカル環境にてcorsの設定方法」です。時間があれば読んでみて下さい。
コメント
[…] ひと休憩の際におすすめ記事は「vue.jsでのcors設定」です。時間があれば読んでみて下さい。 […]
[…] ひと休憩の際におすすめ記事は「vue.jsでのcors設定」です。時間があれば読んでみて下さい。 […]
[…] ひと休憩の際におすすめ記事は「vue.jsでのcors設定」です。時間があれば読んでみて下さい。 […]
[…] ひと休憩の際におすすめ記事は「vue.jsでのcors設定」です。時間があれば読んでみて下さい。 […]
[…] ひと休憩の際におすすめ記事は「vue.jsでのcors設定」です。時間があれば読んでみて下さい。 […]
[…] ひと休憩の際におすすめ記事は「vue.jsでのcors設定」です。時間があれば読んでみて下さい。 […]
[…] ひと休憩の際におすすめ記事は「vue.jsでのcors設定」です。時間があれば読んでみて下さい。 […]
[…] ひと休憩の際におすすめ記事は「vue.jsでのcors設定」です。時間があれば読んでみて下さい。 […]
[…] ひと休憩の際におすすめ記事は「vue.jsでのcors設定」です。時間があれば読んでみて下さい。 […]